作品詳細
暗い過去を抱え片田舎の小さな町に流れ着いた玲子(奥田咲)は、勤め先のコンビニへよく来店し、三日に一度はモンブランを買っていく男が気になっていた。玲子は密かに彼の事を「モンブランさん」とあだ名し、好意を寄せていた。そしてお互いに世を忍ぶふたりが、距離を縮めるのにさして時間はかからなかった。残してきた○○と横領事件。それぞれに切ない過去が交差するとき、時が動き出す。異形の愛は一気に激しく燃え上がるのだが…。

暗い過去を抱え片田舎の小さな町に流れ着いた玲子(奥田咲)は、勤め先のコンビニへよく来店し、三日に一度はモンブランを買っていく男が気になっていた。玲子は密かに彼の事を「モンブランさん」とあだ名し、好意を寄せていた。そしてお互いに世を忍ぶふたりが、距離を縮めるのにさして時間はかからなかった。残してきた○○と横領事件。それぞれに切ない過去が交差するとき、時が動き出す。異形の愛は一気に激しく燃え上がるのだが…。

風俗嬢上がりのいつか(小倉由菜)は、バンドマンの広夢に自分の夢を重ねていたが、それが断たれた彼女は空っぽで、何もする気になれずにいた。そんな彼女を心配したスナックを営む真一と佐知子(並木塔子)は、いつかを暖かく迎い入れ店で働かせることにした。元教師の佐和子は、今までまともに勉強に取り組んだ事のなかったいつかに教鞭をとり、やがて二人の信頼関係は強くなって行くのだが、やがて真一との禁断の恋が芽生えてしまい…。

美人官能小説家の紫城麗美は、テレビ番組の取材などで胸元の開いたセクシーな服を身に纏い、自身の官能小説を朗読したりもするセクシーな女流作家として世の男性から熱い視線を浴びていた。しかし素の彼女は本当は口下手で男性経験も一人だけの奥手な女であり、世間がイメージする淫乱なイメージとは程遠くそのギャップに悩んでいた。ある日そんな自分が出演する番組を見て気分が落ち込み、夜の街へと繰り出して行くのだが…。